自分の足で歩き続けるための3つのトレーニング(3回目)

※所沢 すこやか整骨院の矢野先生にご指導いただいてます

歩く時の基本姿勢  上半身

①頭の位置 頭は動かないように進行方向を真っ直ぐ見ましょう。(視線は10~15m先を見る)

②肩甲骨は自然に動かします。

③肩関節は前後にしっかりと振る

④肘関節は自然に曲げる

⑤指関節は卵を軽く握るように曲げる

歩く時の基本姿勢  下半身

①骨盤から大きく動かします。

②股関節は前後に動かします。

③膝関節はしっかりと伸ばす。真っ直ぐに伸ばします。

④つま先は膝関節と同じ方向に真っ直ぐと (内股すぎず 外股すぎず)

⑤踵から着地し親指に抜けつま先で地面を蹴る 

意識的に歩きましょう。⇒指先と脳を太い神経でつなぐ

歩く時の重心移動

  • 重心点(ちょっと意識しにくいかもしれません)

 身体があらゆる方向に自由に回転しうる点が重心になります。

よく言うことなのですが、 おへその祟り →下腹部 骨盤中心の上の前側 解剖学的位置は仙骨(第2仙椎)の前方おへその下3寸(丹田・関元)のあたり

 

  • 重心を前方へ移動させ

 一方の足を前に振り出す⇒踵から着地

 ⇒足の裏⇒つま先⇒蹴りだしの動作になります。

歩幅と歩隔

  • 通常歩幅 身長-100cm
  • ウォーキングの歩幅 身長÷2
  • 歩幅 歩隔とも言います(スタンス) →狭い方が良い

歩くときの「歩幅」
通常歩くときの歩幅は、身長―100cm(たとえば、身長が160㎝なら60㎝)、ウォーキングをするときの歩幅は、身長の50%(たええば、160㎝なら80㎝)が理想。普通歩く時よりも広めで!

歩くときの「歩幅」「立ち幅」ですが、これは歩隔(●ほかく)ともいい、歩隔は狭いほうがいいといわれています。歩隔が広いと、身体や頭が左右に振れ、膝や腰に負担がかかりやすくなります。

歩く時のポイント まとめ

  • 姿勢をまっすぐにし、下を向かずに10m~15m先を見る
  • 足を前に出すのではなく、重心を前に移動させるイメージで
  • 上半身に余計な力を入れず、肩甲骨と肩関節を自然に動かす
  • 肘関節は軽く曲げて、指関節は卵を軽く握るように曲げる
  • かかとから地面に足を着けて、地面が小指側を通り、最後は親指のほうに抜けていくようなイメージで
  • 歩幅は広く、立ち幅は狭く

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