●中高年の筋肉の「量」と「質」について。2回目(NO.22)

こんにちは!

人生100年時代です。ますますの成長 発展をしたい アクティブな40代 50代の方々へあなただけの あなたのための パーソナルトレーニングで中高年の「姿勢づくり」「美姿勢」「姿勢改善」のお手伝いしています。

パーソナルトレーニングラボの てらいです。

パーソナルトレーニングラボでは ご登録いただいた方 中高年むけに 有用な運動と栄養の情報 時々雑談などの情報をお送りします。

また 特典として グループラインのメンバーの方には専門のトレーナーと専属の栄養士が 運動と食事 栄養に関して、無料にてメール LiNE相談をお受けいたします。

筋肉の「質」の正体とは? なぜ低下する?(日経グッティ記事より紹介)

骨格筋は、筋線維という繊維状の細胞が集まっています

骨格筋の構造

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●筋肉の量が増える減るということ

筋肉が増えるとは筋線維の1本1本が太くなること 筋肉が減るというのは、筋線維が細くなること つまり筋線維1本の太さ 細さです。 数本数は 増えません!加齢で筋線維合成が滞り、分解のほうが多くなり細くなります。中高年の方々は普通に生活していても、全体の量が徐々に減ってしまいます

筋肉の量の増減の原因としては、①運動量や身体活動量の減少 ②筋肉の合成を促すホルモン(男性ホルモンや成長ホルモン)の減少、③栄養(特にたんぱく質)の摂取量の減少、④筋肉の分解を促す作用がある「炎症性サイトカイン」の異常分泌などです。

●筋肉の「質」の低下ということ(ダイナペニアと言います)

筋線維の太さは変わらない場合でも、細胞と細胞の間や細胞の内部に脂肪がたまって、実質的にはやせ細っていることがあります。見た目の筋肉の大きさは変わらないのに、実は“サシ”のように脂肪が入り込んでいる状況をダイナぺニアと呼びます。これがさらに進むと、筋線維全体が細くなって、見た目の量も減っていきます

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●「異所性脂肪」「脂肪筋」という言葉

本来、脂肪は皮膚のすぐ下の組織(皮下脂肪)や内臓周辺の脂肪組織(内臓脂肪)に溜まります、しかし本来たまるべきではない場所にたまる脂肪を「異所性脂肪」いいます。よく言われる肝臓に異所性脂肪がたまった状態は「脂肪肝」となりうます。筋肉の細胞に脂肪がたまると、収縮する力が低下する(=筋力の低下)。さらに、筋肉の細胞には、糖を取り込み血糖値を調整する機能があるが、異所性脂肪がたまると糖を取り込む能力が落ち、糖が血中に増えてしまって糖尿病の発症にもつながるとのことで注意が必要なんです。

 

そもそもの 脂肪筋の原因は?

●筋肉の「質」の低下原因は、主にエネルギーのとりすぎ。つまり食べ過ぎといえます。余ったエネルギーが脂肪に変わり、皮下にも内臓周辺にもためきれずにあふれ出したものが、異所性脂肪となります。内臓脂肪もたまっているので、生活習慣病のリスクが高くなります。脂ぽいものをよく食べる人や、運動不足の人は、異所性脂肪には注意が必要ですね。

 

 

次回は 質のいい筋肉の目指すためにです。(運動と食事を考えてみましょう)

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パーソナルトレーニングラボ 所沢代表トレーナー てらいあきら

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