姿勢改善とトレーニングについて3回目(NO.33)

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今回は 姿勢に関しての姿勢改善トレーニング (日経記事よりの紹介です)

姿勢と筋肉、老化の関わりや、「良い姿勢」を手に入れる方法考えてみましょう!

今回3回目は シニア ミドルのいい姿勢チエックの仕方に関してお伝えします。

そもそも「良い姿勢」とは?

一言で言うと、良い姿勢とは、股関節や腰椎を中心とする体幹(体から頭と両腕、両脚を除いた部分)付近の関節を、無理なくコントロール、維持できる状態のこと。(東京大学石井先生)

すぐできる姿勢チェック! 壁を背にして、確認してみましょう!

●壁に背を向けて立ったとき壁に背中をくっつけて立ちます。かかとをしっかり壁につけて 後頭部、肩甲骨の内側の出っ張り、お尻、が自然に壁につけばOKです。多くの人が、スマホ操作などで前屈みになるが壁より離れ丸まっているかもしれません。●寝転んだとき 板の間など硬い床に寝転ぶ。後頭部と両肩とお尻が自然に床に着地し、体のどの部分にも痛みや違和感がなければOKです。ストレッチ用のポールを利用して確認するのもお勧めです。

寝転んだときにしばらく時間が経たないと頭が床につかない、あるいは壁に背を向けて立ったときにあごを上に上げないと頭がつかない、というときは悪い姿勢の状態で全身が固まりつつあります。(猫背 ストレートネックなど)つまり、筋肉が良い姿勢のために働く仕事を忘れてしまった状態で固まっていると思われます。

 

姿勢の悪化は骨格を支える筋肉(抗重力筋)の衰えから起こります

 重力にあらがい、重たい頭(7kgぐらいのスイカ)を乗せて二本足で立つ、という荒技

●筋肉は 無意識のうちに、脚や背骨全体、さらに背骨と背骨の間の小さな筋肉群などを絶えず微調整しながら、体が倒れないように支えています。

●骨(構造)は、背骨は骨盤付近の腰椎部分が最も太く。骨盤は楕円形のお皿のようにどっしりと広がる、という構造を獲得。また、背骨はS字カーブを描いて重力を分散するサスペンションの働きをして頭(脳)を守っています。

 

そもそも 骨は自力でバランスをとることはできないです。そこで骨や骨盤を支えるために働いているのが、お腹や太もも、お尻、背中の筋肉(抗重力筋)です。

 しかし、これらの筋肉は加齢、中年期を過ぎると、年間1%ずつ減小。しかもこれらの筋肉は、日常的活動量の減少には敏感に反応し、減りやすい。 加齢、そして不活発な日常生活の両者によって衰えやすい筋肉であり、衰えがすぐに姿勢の悪化 悪い姿勢が固定。そして筋肉が衰えるとさらに姿勢が悪化、さらに悪い姿勢が固定となります 

加齢の影響 太ももの前、お腹、お尻、背中の筋肉から減りやすい

女性のほうが早い年代から姿勢の変化が現れやすい!

 「女性は閉経後にホルモンバランスが変化し、骨がスカスカになる骨粗しょう症を発症しやすくなります。このとき悪い姿勢をしていると、腰椎が圧迫を受けて潰れ、背骨が変形しやすくなります。女性の場合は50代以降は特に、背骨が曲がっていないか、姿勢に注意する必要がありますと 前述の石井先生は言っています。

 

加齢により筋肉が衰え、その結果、姿勢が悪くなっていきます。 シニア ミドルの姿勢悪化を止めるためトレーニングの必要性が高まっています。 

次回は シニア ミドルむけにどんな具体的にトレーニングがいいのかを考えてみます。

お楽しみに!

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パーソナルトレーニングラボ 所沢

代表トレーナー てらいあきら

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