効率的な筋トレで「若々しい体」をキープする1(NO.45)

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効率的な筋トレで「若々しい体」をキープする

(2023/9/4 日経ヘルス記事よりの紹介です)

年齢を重ねても運動機能や認知機能を維持し、健康寿命を延ばすためには、ポイントを押さえた筋トレが重要

  1. 抗重力筋を鍛える: 筋力トレーニングで特に重要なのは、抗重力筋の鍛錬です。これには、下肢の筋肉を強化することが含まれます。年齢を重ねるとともに、下肢筋肉の減少が進むため、特に注意が必要です。

  2. 神経筋連関に意識を向ける: 神経筋連関を理解し、意識的にトレーニングに取り入れることが大切です。筋肉と神経系の連携を高めることで、パフォーマンスが向上し、怪我のリスクが減少します。

  3. 負荷を適切に高める: 筋肉を維持し、増やすためには、トレーニングの負荷を徐々に増やすことが必要です。適切な重さや強度でトレーニングを行い、筋肉を刺激し続けましょう。

年齢が40歳を超えると、体の変化を実感することが多くなります。特に筋力の低下は大きな要因であり、60歳以上になるとピーク時の筋肉量が15%減少し、70歳以上になると30%減少することもあります。(以前のブログを参照してください)

若いころは運動が苦手や時間がないと言っても、それなりに活動量があれば問題ありませんでしたが、年齢を重ねると状況は変わります。したがって、体力を回復させるためには、効率的な筋トレを取り入れることが重要なのです

人生100年時代です。これらのポイントを考慮して、「若返り筋トレ」を実践し、健康寿命を延ばしましょう。

中高年期以降、下肢の筋肉量が加速的に減少

下肢の筋肉量の変化率(18~24歳を100とした場合)。55~64歳にはピーク時の15%減、75~84歳には30%減となる(日本老年医学会雑誌, 2010;47:52-57.)

「抗重力筋」を効率よく鍛える

健康で自立した生活を長く続けるために重要なのは、「抗重力筋」を鍛えることです。抗重力筋は歩行に不可欠で、姿勢を維持し、重力に対抗するために必要な筋肉です。この筋肉を重点的に鍛えることで、歩行機能が維持され、日常生活全般の向上に寄与します。

鍛えるべき抗重力筋は以下の通りです:背中(脊柱起立筋)、おなか(腹直筋)、お尻(大殿筋)、太もも前面(大腿四頭筋)、ふくらはぎ(下腿三頭筋)です。

主な抗重力筋

次回は抗重力筋を鍛えるトレーニング

です。 お楽しみに!

 

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パーソナルトレーニングラボ 所沢

代表トレーナー てらいあきら

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