こんにちは!
人生100年時代です。ますますの成長 発展をしたい アクティブな40代 50代の方々へあなただけの あなたのための パーソナルトレーニングで中高年の「姿勢づくり」「美姿勢」「姿勢改善」のお手伝いしています。パーソナルトレーニングラボの てらいです。
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また 特典として グループラインのメンバーの方には専門のトレーナーと専属の栄養士が 運動と食事 栄養に関して、無料にてメール LiNE相談をお受けいたします。
光を浴びることで、実際の時間と体内時計の時間のズレをリセットしてあげることができます。
朝食をとらずに昼食をとると、昼食後の血糖値の上昇幅が大きく、上昇した状態が長く続いてしまうことで、ダイエットの逆効果になります。また、朝食の有無は子どもの学力や、運動能力にも影響するという研究結果もあります。
朝はアミノ酸などの吸収力が高く、日中は筋肉を動かす機会も多くなります。朝のタイミングでたんぱく質を取ることで、筋肉が増えやすくなるのです。これから活動がはじまる朝と、体を休める夜では、食事の意味が変わってきます。
体のリズムが整い、代謝がスムーズになります。夕食の時間がどうしても遅くなってしまう場合は、17~18時ごろ、軽食を摂りましょう。そうすることで、夜遅い時間にたくさん食べてしまうことを防ぎます。
低GI食品とは、摂取した後、血糖値が上がりにくい食品のこと。サツマイモや、大豆食品など、食物繊維が含まれたおやつや、ヨーグルトなどがおすすめです。
カルシウムが体内に蓄積されるのは、夕方以降。夕食でカルシウムを豊富に含む食品を食べると良いでしょう。夜寝る前に、ホットミルクを飲んだり、夕食に大豆食品をプラスしてみましょう。
夜遅い時間の夕食は摂取したエネルギーが使用されず、脂肪として蓄積されやすくなります。また、消化の良い食事を摂るようにしましょう。
ゆっくり食べることは、血糖値の急上昇により引き起こる、インスリンの大量分泌を抑える上でも有効です。食べる順番は、基本的に野菜から。糖質を多く含む炭水化物は野菜の後に摂るようにしましょう
時間栄養学の観点からも、絶食時間(夕食後から翌日の朝食まで)は10時間ほどが理想的とされています。
体内時計を正しくリセットし、生活習慣病を防ぐためにも、10時間以上の絶食時間を設けるよう心がけましょう。
他 ご不明な点あれば ご遠慮なくお問い合わせくださいね!
次回は
です。 お楽しみに!
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パーソナルトレーニングラボ 所沢
代表トレーナー てらいあきら
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