こんにちは!
人生100年時代です。ますますの成長 発展をしたい アクティブな40代 50代の方々へあなただけの あなたのための パーソナルトレーニングで中高年の「姿勢づくり」「美姿勢」「姿勢改善」のお手伝いしています。パーソナルトレーニングラボの てらいです。
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また 特典として グループラインのメンバーの方には専門のトレーナーと専属の栄養士が 運動と食事 栄養に関して、無料にてメール LiNE相談をお受けいたします。
歩き方を改善しないと、運動の効果が得られにくく、加齢とともにひざが痛むなど体に負担がかかる可能性があります。
しかし、理想的な歩き方を真似ることが難しい。専門家は、歩き方を変える際には形から入るよりも、特定の3つの部分に焦点を当てることが重要だと指摘している。具体的には、「足首」「股関節」「胸部」にアプローチし、安定した足首、柔らかい股関節、しっかりと動く胸が重要。
正しい歩き方では、各自が「足首の安定性」「股関節の柔軟性」「胸の動き」の問題をチェックし、その部位の筋肉を整え、目覚めさせるための簡単な体操に取り組むことが大切です。
今回は股関節。今回は股関節の柔軟性を高め、腸腰筋を鍛えるエクササイズを紹介します。大きな歩幅でスムーズに歩けるようになります。
歩行の際に大きな歩幅でしなやかに歩くために股関節の動きが重要です。
股関節の動きが不十分だと後方に足を持っていくことが難しくなります。股関節の動きが制限されると、姿勢が悪くなり、疲れやすくなります。
股関節の動きを向上させるためには、「前後 左右 回転の股関節まわし」が役立ちます。これは立ったままで上体を倒しながら股関節の動きを高める運動です。(写真を参照)
また、大きな歩幅で歩くためには腸腰筋と大殿筋を鍛えることが重要です。腸腰筋は座りっぱなしの生活で硬くなりがちな筋肉で、歩幅を左右します。大殿筋は後方スイングに必要な筋肉です
写真は 全て記事より引用です
いかかでしょうか? 簡単なので、まずは トライ やってみてください。
腸腰筋 聞きなれない筋肉かもしれませんが、股関節のとても重要な筋肉です。歩幅が狭くなったと感じた方は腸腰筋が硬くなっているかもしれません。
またひざが痛む場合は、前回の足首が硬くと今回の股関節が硬くなり ひざに大きな負担がかかっているかもしれません。
ご不明な点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
です。お楽しみに!
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パーソナルトレーニングラボ 所沢
代表トレーナー てらいあきら
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