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図解です。
最も可動域が広く、それゆえ不安定な肩関節を安定させるために働いているのが、4つのインナーマッスル。
背中側3つ (棘上筋 棘下筋 小円筋) 胸側(肩甲骨裏側)1つ (肩甲下筋) これらは、上腕骨をまるで手で包むような配置で肩 肩甲骨を支えています
「棘上筋」「棘下筋」「肩甲下筋」「小円筋」、4つのインナーマッスルが合流して板状の平たい「腱板」になる。肩をあまり動かさない生活ではこれらの筋肉は衰え、機能は低下します。
肩周りの運動が必要なのはこの理由によります。
肩のアウターマッスルには、背骨から肩関節を覆う「僧帽筋」と、上腕を覆う「三角筋」などがあります。ただし、これらのアウターマッスルが力を発揮するには、肩関節を安定させるインナーマッスルが重要です。
「五十肩」や「腱板断裂」のように既に痛みがある場合だけでなく、痛みがほんのわずかな場合でも、肩のインナーマッスルである「腱板筋群」を活性化させることが重要です。
腱板はインナーマッスルの端に位置し、腱板の深部には関節包があります。したがって、インナーマッスルと腱板、関節包は連動しており、インナーマッスルの動きが肩関節の状態改善につながると考えられます。
アウターマッスルの図
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パーソナルトレーニングラボ 所沢
代表トレーナー てらいあきら
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