自分の立ち姿に自信ある? 運動機能の衰え・弱点を今すぐチェック(NO.97)  

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自分の立ち姿に自信ある?(2024/4/1日経goody記事より)

私たちは誰も「老い」を避けることはできないですよね。
同じ年齢でも老けて見える人とそうでない人は何が違うのか?

●至近距離で分かりやすいのは、シミやシワ、たるみなどの顔の変化

遠くから見ても瞬時に分かるのが、全身の「シルエット」です。

加齢により衰えるのは、柔軟性、筋力、バランスという3つの運動機能 の衰えです。

中高年の方のトレーニングとしては、重量を使った 筋トレも大事ですし決して無駄ではありませんが、

まずは柔軟性を重視し、筋力とバランストレーニングが必要だと思います。

運動機能は自分の意思でトレーニングすることで維持しやすいです。

ぜひその方法を知っいただき 気づいていだきたいと思います。

3年後 5年後 中期的に違いで出てくると思います。

実年齢より老けて見えるのは、運動機能が衰えるから ポイントは「柔軟性・筋力・バランス」です。

●柔軟性については筋肉の柔軟性関節の柔軟性があります

①普通 柔軟性とは筋肉の伸びやすさと考えらています。

体を腰から折って大きくかがむ、「前屈」のようなストレッチなどです。この動作は、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)の伸びやすさの影響が大きいです。

② 今回は柔軟性の重要性は筋肉の伸びやすさよりも「関節」の柔軟性に注目。

具体的には 関節が硬くなるとは?どういうことでしょうか?

関節が硬くなると動きが制限 → 筋肉をまんべんなく使えなくなる体の安定が悪くなるバランスも崩れやすくなる。

つまり関節の柔軟性が低下するだけでも全身に影響が及び、老け見えシルエットに突き進すむ。私して歩行が困難になり、転びやすさも相まって健康寿命にも大きく影響するようになる。

対策として 事態を回避するには、どの機能が衰えてきているかという、自分なりのターゲットをまず知ること。そして弱点を重点的に強化することが大事になります。

今回は柔軟性の重要性は筋肉の柔軟性より 関節の柔軟性に注目します

 

次回は 

自分の立ち姿に自信ありますか?  シニアミドルのい運動機能の衰え・弱点」 その2です。 やってみよう!大人の運動機能テスト まずは「柔軟性」のチェック

お楽しみに

ご不明な点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
(この記事は日経goody記事より シニアミドル向けの記事としてご案内させていただきました)
 
 

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パーソナルトレーニングラボ 所沢

代表トレーナー てらいあきら

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