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人生100年時代です。ますますの成長 発展をしたい アクティブな40代 50代の方々へあなただけの あなたのための パーソナルトレーニングで中高年の「姿勢づくり」「美姿勢」「姿勢改善」のお手伝いしています。パーソナルトレーニングラボの てらいです。
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柔軟性テストで自分の弱点をチェックしたら、次は筋力の確認テストをしましょう。
筋力は、実は関節の柔軟性とも深い関係がある。
なぜなら 関節が硬いと偏った動作になり、一部の筋肉しか使わなくなってしまうから。
いつまでも自分の足でしっかり立ち、歩ける体をキープするためには、柔軟性とあわせて筋力も必須ですよ。
「立ち上がりテスト」
やり方両腕を組んでイスに座り、片足を少し上げたまま反対側の脚だけで立ち上がる
このテストは日本整形外科学会が勧める「ロコモ度テスト」の1つ 。高さ40cm程度のイスに両腕を組んで座り、反動をつけずに片足を上げたまま立ち上がる。立ち上がれない、あるいは立ち上がった姿勢を3秒キープできなければ、太ももの前面(大腿四頭筋)やお尻(大殿筋)の筋力が落ちている可能性が高い。
高齢になるほど衰える、「腸腰筋(ちょうようきん)」の筋力テスト
やり方
イスに座って両手で片脚を引き寄せ、かかとを座面の高さまで上げ、手を放す
もうちょっと詳しく 上半身から太ももの骨にかけてのインナーマッスル 「腸腰筋」(腰椎と大腿骨をつなぐ「大腰筋」や、骨盤と大腿骨をつなぐ「腸骨筋」の2つ)
腸腰筋が衰えると足が上がらなくなってつまずきやすくなります。
イスに座って両手で片脚を引き寄せ、座面に乗せて手を放したとき、その脚はどうなるだろうか? 多少下がってもそのまま保てれば◯、大きく下に落ちるなら❌だ。
そして 背中が丸くなりがちなので、そうなると❌、多少脚が落ちても背中が丸くならなければ⭕️
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パーソナルトレーニングラボ 所沢
代表トレーナー てらいあきら
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