『老けない筋肉のつくりかた』最新の画像診断で見えた「体の衰え」 鍛えるべきは5つの部位(NO.124)  

こんにちは!

人生100年時代です。ますますの成長 発展をしたい アクティブな40代 50代の方々へあなただけの あなたのための パーソナルトレーニングで中高年の「姿勢づくり」「美姿勢」「姿勢改善」のお手伝いしています。パーソナルトレーニングラボの てらいです。

パーソナルトレーニングラボでは ご登録いただいた方 中高年むけに 有用な運動と栄養の情報 時々雑談などの情報をお送りします。

また 特典として グループラインのメンバーの方には専門のトレーナーと専属の栄養士が 運動と食事 栄養に関して、無料にてメール LiNE相談をお受けいたします。

●今回のテーマは 最新の画像診断で見えた「体の衰え」 鍛えるべきは5つの部位

(2024/9/17 日経ヘルス記事よりCTMRIを使った画像診断の専門家として知られる奥田逸子先生(国際医療福祉大学三田病院の放射線科で准教授のお話の紹介)

CTやMRI画像を分析した加齢研究 脂肪や筋肉はどうゆるんでいる?

年をとると、筋肉はだんだん弱くなり、体がたるんだりシワができたりします。

CT MRIの画像診断にて 筋肉の様子をとらえての話のご紹介をいたします。

50代になると おかなまわり、太もも、背中、お尻 腰回りが・・・・・

「年をとると脂肪がつきやすい場所といえば、おなかです。

20代と50代を比べると、おなかを包む浅い筋肉も深い筋肉も、どちらも縮んで薄くなってしまうことがわかりました。

その代わりに、皮膚の下にある脂肪や内臓のまわりにつく脂肪が増えます。

特に、内臓のまわりにつく脂肪が大幅に増えるんです。

年をとると痩せにくくなる原因は、筋肉が減り、その分脂肪がたまることだと画像がはっきりと示しています。

次回は最新の画像診断で見えた 5つの部分の実際の画像です。  

お楽しみに!

ご不明な点ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
(この記事は日経グッディ有料記事よりシニアミドル向けの記事として 編集追記してご案内させていただきました)
 
 

★★TRAINING LAB★★TRAINING LAB★★TRAINING LAB★★

アクティブなシニアミドルの動ける体動ける心をサポートする

中高年専門の個別指導トレーニング                     

パーソナルトレーニングラボ 所沢

代表トレーナー てらいあきら

★★TRAINING LAB★★TRAINING LAB★★TRAINING LAB★★

このトークからの通知を受け取らない場合は、画面右上のメニューから通知をオフにしてください。

関連記事

PAGE TOP